リバティスタジアムでの試合。
Spurs Starting XI v. Swansea: Lloris, Walker, Chiriches, Dawson, Rose, Eriksen, Bentaleb, Dembele, Chadli, Lennon, Adebayor
この先発メンバーで 4−3−3っぽい布陣
最初の30分間は、相手のサッカーがかなり良くポゼッションも圧倒されてた
ただし危なっかしさはないし、決定機はそんない与えてない、よくいえば相手のボールを持たせていた。
かなり前線からプレスをかけるシーンもあったが 相手のボール回しもさすがだった
ボール回しも新監督の元で結構時間かけて練習したのか いい感じである。
ボニーのシュートが何回かあってバーにあたったのもあったがフリーでもなかったし
相手にはふうんだった。
一点目は レノンとエリクセンのパス交換からレノンが出したボールをエリクセンがここ
ぞとピンポイントクロスでDFとGKの間に放り込んで、
それにアデバがヘッド合してあっけなく点をとった。
取れるときは簡単にとれる、ちなみにこの試合の枠内シュート初だった。
エリクセンはこの試合 キラリと光るパスやドリブルを随所で見せる。
二点目は逆サイドからの、パスの連携で最後ドーソンがいいDFのうらえのパス
ウォーカーがセンタリングに相手のオウンゴール
これは意外だったドーソンここにいるのか?
ローズがドリブルからゴール前でシュートもあったし
攻撃では自由があったのかな 重きって前に出ていた。
3点目は、教科書みたいな理想的なカウンター攻撃
シグルドソンのパスをエリクセンがワンタッチで背後に走りこんできたローズにパス
それをローズがドリブルでサイドを上がって アデバイヨールにはやめのパス
アデバイヨールが冷静にフェイントをいれてから ゴールに流しこんできまり。
このあと相手のボニーに1点かえされるが うまくゲームを流して勝利 よし
19.01.14
Swansea 1-3 Tottenham
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