Subs: Friedel, Naughton, Capoue, Chadli, Holtby, Defoe, Soldado
まあ内容からいって、マンチェスターシティーにもイエローカードいっぱい出て
両者 負けられない試合だった
30分くらいまでは耐えていたが、、、
数多くの決定機をつくられ
アグエロ怪我で退場後、代わりに入ってきた FW テヴァン・ヨヴェティッチにも決められて
まあ ローズのペルティエリア内でのレッドカードで試合が終わってしまった。
若さかな、、、( ボールにはいってるが審判が??? )
マンチェスターシティーはきっと優勝するよ どっからでも得点できる。
反撃の一点は、エリクセンのコーナーに守備的MFで出番がなかった カプー
1:3で試合を終わらせなかったかな????
試合時間とともに実力差が出てくる。
チャンピオンリーグ出場はかなり難しくなりました。
勝ち点も重要ですが、根本的に得失点差ですね。
得点不足、(マンチェスターユナイテッドもマタ加入で背後にひたひたと)
強い相手に大量得点で大負け このパターンはだめですね。
監督うんぬんではなく 根本的に弱いチーム
サムアラダイスのような守るだけのサッカーで
0:0で勝ち点1 狙いも、時には必要でしょう。
( ウエストハムは大量シュートを浴びさながらも
チェルシー、38本のシュート
チェルシーに 0:0でドローに持ち込んでいる。)
19世紀のサッカーでも勝ち点欲しい、マンチェスターシティーに2試合で11失点は
なにも進歩していない、選手の認識が甘すぎる。
アーセナル、チェルシーがドローで1ポイント
リバプール快勝で3ポイント
トットナムは窮地です。 あと15試合、、、
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