2014年11月10日月曜日

弱いよ 今季のトットナム

またしても、ストークシティ戦 ホームのホワイト・ハート・レーンで完敗。

先発
team: Lloris, Naughton, Fazio, Kaboul (c), Rose; Capoue, Mason; Chadli, Eriksen, Townsend; Kane

控え
subs: Vorm, Dier, Vertonghen, Dembele, Lamela, Adebayor, Soldado

数日前のEL戦でのつかれもあるのか、ラメラは控え、そして遠征いかなかったアデバも控え

不安がよぎる。

試合開始後

相手の6分、ボージャンが中央をドリブル,トットナムのDFは誰もアタックにいかず

ずるずる後退でそのままシュート

おまえら肝心なときに守備しろよである、脆い、反応にぶい、判断力の連携ずれてる?


2点目 ローズのクリア

クリアになってないし、相手に奪われてからの 反応遅いし


http://belgianhusbands.tumblr.com/post/102180825706/this-is-actually-so-funny-if-it-doesnt-makes-me


この時点で、今季の選手の補強が なってないのにきずく、 

(ただの若手の切り替えの大幅戦力ダウンになった)

ファビオだめだろう、ダイヤー若すぎる、

ノートンのロングフィード ピンポイントパス 今回はでず。

全盛期のキングやギャラス クラスが欲しいよ。

若手の、ケイン、タウンゼント、メイソン このへんは、我慢してつかうのか?

ツイッターのリネカー いわく

Gary Lineker @GaryLineker
I see Spurs are maintaining their consistency. Consistently useless following Europa League trips.

おれもそう思うよ、EL捨てろよ

ELの試合後のプレミヤリーグ5敗

現在12位 降格争いにはいるかな今季は、


スウォンジーにいった シグルドソン大活躍中




2014年11月3日月曜日

ビラパークでの リーグ戦 相手のベンテケにきりきりまい

さて、試合は、以下のメンバーで

Tottenham XI vs Aston Villa: Lloris, Naughton, Kaboul, Vertonghen, Rose, Capoue, Chadli, Eriksen, Mason, Adebayor, Soldado

Tottenham subs: Vorm, Fazio, Dembele, Stambouli, Lamela, Townsend, Kane

これを見る限り、2トップに戦力を変えてきた。
結論からいって 機能しなかった。
エリクセンのポジション あそこじゃダメでしょう???

どうでもいいELの試合が来週半ばにあるために
ラメラとエリクセンを交互に使う感じか?

ケインを先発でつかえの周りの声
ソルダードは???

試合を前半のみ 観戦、、、
ソルダードのシュートはバーを叩くし(いつもだし)
(本人のためにも、FWを変えたほうがいい)
アデバの大チャンスは、キーパーのスーパーセーブ
(あれきめれないFWは試合でちゃだめでしょう)

ベンテケのゴールで1:0で前半終了。

ベンテケに手を焼いていた、この時点でトットナムの負けを
確信して 就寝。


さきほど 試合のダイジェストを観た。
まあ、ベンテケのレッドカード退場に助けられた試合
ラメラとケインとタウンゼント 投入でなんとかしたか、、
ラメラとの激しいぶつかり合い、互いに中心選手として 意識してたのかな、、、

今年のトットナムプレミヤリーグだと全然強くない
そこを認識してるかな? 監督?
ELやカップ戦で浮かれ過ぎないように??



2014年10月28日火曜日

何か無理


会長のリヴィによるここ3人の監督解任でトッテナムは次第に悪化している。4位を確保したレドナップの後、ヴィラス・ボアスは5位、シャーウッドは6位だ。ポチェッティーノ体制9試合で11位、監督や選手に責任はあり、リヴィも責める相手を探してるばずだが、そろそろ鏡を見るべきだ(テレグラフ)

トッテナムのファン達は、就任ちょうど5か月の中、ダニエル・レヴィ会長によるマウリシオ・ポチェッティーノ監督(42)の監督任命に疑問視を持ち始めているそうです。アルゼンチン人はトッテナムの13年間で11人目の監督。


カメルーン代表MFアレクサンドル・ソング(27)は、ウェストハムがCLもしくはELへの出場権を獲得した場合、来季以降もロンドンに留まる可能性を認めています。選手はバルセロナからローン移籍中。

---

今季のこれまでの戦い方をみてると、

ポチェッティーノ体制では、どうも8位〜10位くらいかなと思う。

前のシーズンに入った選手たちは馴染んでるし、いいサッカーも展開してる。

ただ決定力がないFWは変わらない、、、

他チームが、いいもっとサッカーしてる

 ウエストハム

 バルセロナからレンタルでとった

 アレキサンダーソングが大活躍、マンチェスター・シティーを押さえ込んだ

 前線からのプレスはさすがだった。

 あいかわらずの守備重視だけど手強いチーム


 スウォンジーシティー

 トットナムから戻ったシグルドソンが大活躍、自由にやれてる

 リバプールで出番が少なく去年きたジョンジョ・シェルヴェイ

    FWのウィルフリード・ボニー   などバランスがいい。


  サウサンプトン???
   なんでこんなにつよいの?
   監督がいいのか
   今季は主力はリバプールやらいろいろに移籍で抜けて
   監督はトットナムにいった
   しかし、うまく補強したのか、
 CLかELとかいけれそうな感じである。
   

    さてトットナム
 ロリスはあいかわらずのスーパーセーブ連発
 カブール、フェルトゲンのCBは安定
 SBローズの積極的上がりはいいけど、その瞬間のうばわれてからのカウンターが怖い
 ボランチのカプーは守備にたいへんつよく 大好き
 攻撃陣は、ラメラ、エリクセン、シャドリ、アデバイヨール これがパターン1
 これにタウンゼント、レノン、ソルダード、ケインと、、、
 かなり揃ってるしいい感じの中盤でのパス回しもあるんだが
    現状11位は、まだ9節終わっただけどかなり厳しい、
 それなりにいいサッカーをしてるとおもわれるだけに、
 なにが悪いんだろう? 
 やっぱし数少ないチャンスでのシュートの決定力かな???
 90分間続けられる安定した守備?
    ポチェッティーノのプレッシングサッカーは合わないかな?
もともと、両サイドの速いベイル、レノンで早いカウンターが得意のチームだった!!!


2014年10月27日月曜日

ダメ ダメ ダメ トットナムスパーズ

どうでもいいELで 派手な勝ち方した、大事なホームリーグ戦

不安的中、 ボールポゼッションもいいし

アデバの先制点のとりかたもいい、、、


https://mtc.cdn.vine.co/r/videos/B9BD1382811138154295565631488_2a14f72398f.1.2.6646850145459251239.mp4?versionId=RTKS0m4A6ZF0btcVYvlVMSAyoE5TScyO


しかし、相手は百戦錬磨のニューキャッスルのアラン・パーデュー監督

前半はいい感じで折り返したが、


後半そうそう、 

以下 ゴールCOMより

http://www.goal.com/jp/match/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%A0-vs-%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%83%E3%82%B9%E3%83%AB/1703669/report?ICID=MP_MS_5


しかし、後半はいきなり雰囲気が変わる。パーデュー監督は後半のスタートからカベラとサミー・アメオビを投入すると、わずか数秒で結果が出た。

後半開始直後、キックオフのボールを受けたコルバックが前線へ長いボールを入れると、左サイドから走って裏に抜けたアメオビがそのままゴール。前半枠内シュートゼロのチームが、トッテナムの油断をついて同点弾を挙げる。


https://mtc.cdn.vine.co/r/videos/B9BD1382811138154295565631488_2a14f72398f.1.2.6646850145459251239.mp4?versionId=RTKS0m4A6ZF0btcVYvlVMSAyoE5TScyO
Tottenham Hotspur 1 - 2 Newcastle United
Sammy Ameobi 46’
Ayoze Pérez 58’
Man of the match - Moussa Sissoko

まあ 誰が監督でも全然だめだわ、、、

オーナーが悪いんだろうな、

現在 プレミヤ11位 暗黒の時代に突入。



2014年10月25日土曜日

号外 ラメラ覚醒!!!!


まあ、ELでの試合。

ラメラがやってくれた、平日の試合で観客も少なめだったらしい 21,428人
余裕の試合だったのか

ツイッターのTLや ロンドンのトレンドでしばらく大騒ぎ

エリク・ラメラの『ラボーナ』
locoforcocolamela:

elconndorpasa:

This goal from Erik Lamelá is just filthy. 

Another angle of his wonder goal!!



This goal from Erik Lamelá is just filthy. 
Another angle of his wonder goal!!
Tottenham 5 - 1 Asteras Tripoli
Kane - 13’, 76’, 81’ | Lamela - 30’, 66’ 
快勝でした!!!

2014年8月3日日曜日

プレシーズンマッチも佳境

さてようやく 楽しみなシーズン開幕が近づいてきました。

そんななか セルティックとの対戦

Spurs Starting XI v. Celtic: Friedel, Naughton, Dawson, Kaboul, Davies, Mason, Capoue, Holtby, Kane, Townsend, Soldado
iheartsetpieces:
Subs: McGee, Fredericks, Fryers, Rose, Veljkovic, Bentaleb, Eriksen, Lamela, Lennon, Sandro, Adebayor

このメンバーを見るといよいよ本番近し、ラメラもサンドロもアデバも揃っている。

ロリスはまだいないけど

そこで、予想外の展開で大勝 

今季はリーグ戦でTOP5にどこまで負けないかがテーマ



Tottenham Hotspur 6-1 Celtic

2014年7月21日月曜日

さて 新しいシーズン 新監督

マウリシオ・ポチェッティーノ監督になって
シーズンオフの親善試合

Spurs Starting XI v. Seattle Sounders: Friedel, Naughton, Dawson,

Fryers, Rose, Holtby, Capoue, Sigurdsson, Townsend, Kane, Lennon

Spurs bench: McGee, Fredericks, Kaboul, Veljkovic, Walker, Carroll,

Ceballos, Eriksen, Falque, Lamela, Mason, Soldado




North America Tour - Seattle Sounders 3 - 3 Tottenham Hotspur
Holtby - 12’ | Soldado - 55’ | Falque - 81’
Also a special shout out to Seattle Sounders for making the wish of Xander Bailey come true to be a professional soccer player. Details here and here 

去年とうって変わって、派手な選手の獲得などなく、

現有戦力の見極めに時間をかけているとゆう、

それでも、シグルドソンなどは、スォンジーシティー復帰の噂など

守護神のロリスは残ってくれるらしいが、フェルトゲンが???

今季は、 マウリシオ・ポチェッティーノ監督がどこまで監督で

いられるかである。


去年を見る限り、崩された時の最終ラインの脆さ

点差がついた時のあきらめの早さなど 課題は多い。

TOP4との差は果てしなく多い。

FWは現有戦力でいいのか? ソルダード、ケイン、アデバ


今季は、個人的にはエリクセン、カプー、タウンゼント 

去年とうって変わって、派手な選手の獲得などなく、

現有戦力の見極めに時間をかけているとゆう、

それでも、シグルドソンなどは、スォンジーシティー復帰の噂など

守護神のロリスは残ってくれるらしいが、フェルトゲンが???

今季は、 マウリシオ・ポチェッティーノ監督がどこまで監督で

いられるかである。


去年を見る限り、崩された時の最終ラインの脆さ

点差がついた時のあきらめの早さなど 課題は多い。

TOP4との差は果てしなく多い。

FWは現有戦力でいいのか? ソルダード、ケイン、アデバ


今季は、個人的にはエリクセン、カプー、タウンゼント 

このへんに頑張ってもらいたい

近況の試合予定で開幕戦 

いきなりアウエイでウエストハム(ロンドンダービー)

その次 ホームでQPR(レドナップ監督)

その次 ホームでリバプール(去年ボロ負け)

この3試合が最初のキーポイント

ウエストハムでは、0−6−4の守るだけのシステムでカウンタ

ーで負けてるし、リバプール戦では記録的な敗退

QPRはトットナムを知り尽くしたレドナップ

ポチェッティーノがどうゆうシステムでやるか注目

アルゼンチンでDF出身だから やたら辛い硬い守備を期待したい。
このへんに頑張ってもらいたい

近況の試合予定で開幕戦 

いきなりアウエイでウエストハム(ロンドンダービー)

その次 ホームでQPR(レドナップ監督)

その次 ホームでリバプール(去年ボロ負け)

この3試合が最初のキーポイント

ウエストハムでは、0−6−4の守るだけのシステムでカウンタ

ーで負けてるし、リバプール戦では記録的な敗退

QPRはトットナムを知り尽くしたレドナップ

ポチェッティーノがどうゆうシステムでやるか注目

アルゼンチンでDF出身だから やたら辛い硬い守備を期待したい。

2014年5月29日木曜日

マウリシオ・ポチェッティーノがヘッドコーチに就任 

なんて言われて口説かれたのかしらんが、

個人的には、サウサンプトンの監督を続けていたほうが良かったのではないかな?

エヴァートンからマンチェスターユナイテッドへいった監督の例もあるし??

シャーウッドの時よりも、大幅にスタッフは変えるのだろうか?

DF出身のコーチなので、守備がたまにザルで水を掬うが如く 脆くなるのを修正

して欲しい。 あとメンタル面でトップ4チームにはからっきし弱い。

WCUP開けが始動の本番なのかな???

なんか、ビックチームから選手移動が始まってそれに伴って

妥協して選手獲得とかはやめてほしいな。

DFとFWかな 中盤は揃っている







正直、ハリーレドナップが指揮するQPRのほうに注目している。

残留争いだけど、、、

この人の監督のときトットナムCLにもでてるしな、、、、、

ファンデルファールト、アデバ、モドリッチ、ベイル

残ってんのアデバだけだもんな、、、、

あの魅力的なサッカーはみれるのか、、、、、、

WCUPは、アメリカの大手投資会社が ブラジル優勝の予想と報道された

きっとそうなるんでしょうね、開催国だしな圧倒的有利、、、






2014年5月4日日曜日

ウエストハムに3連敗のトットナム スパーズ


<トッテナム>ウェストハムとのロンドンダービー ロリス ノートン ドーソン(C) カブール ダニー・ローズ レノン パウリーニョ シグルズソン エリクセン アデバヨール ハリー・ケイン 監督:ティム・シャーウッド

<ウェストハム>トッテナム戦 アドリアン ギー・デメル ウィンストン・リード トムキンス マッカートニー マシュー・テイラー マーク・ノーブル ディアメ ケヴィン・ノーラン(C) ダウニング アンディ・キャロル 監督:サム・アラダイス


試合を見ていて、この試合はエリクセンもシグルドソンも全然活躍できないまま、

スパーズは強いとは思えなかった、ウエストハムは引いて守る感じではなく、

ボールへのプレッシャーが早かったような気がする。

スパーズにとってはただの消化試合で、先発メンバーの中には ヤル気が???の選手もいた

もう南米の選手はWCUPモードなのかもしれない。

監督交代どうのこうののマスコミ報道

パウリーニュのチェルシー移籍の話などネガティブのもの多く

この試合の2点目 相手のFKで壁が壁になってなく

アデバとパウリーニュがボールを避けて その間を抜けると、ゴール

トップチームとは思えない、守備????

再三 ロリスのスーパーセーブがあったが、彼はチームに残ってくれるだろうか?

ロリスがアーセナルとの報道もあながちありえるな。

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まあこのレッドカードで試合は終わったかな


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やっぱしこの人 アンディーキャロル 空中戦強いわ、、、




Look at Adebayor and Paulinho.


 


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