2014年1月30日木曜日

実力差まざまざと 完敗 1:5 マンチェスターシティー戦 追記 訂正

Spurs Starting XI v. Man City: Lloris, Walker, Chiriches, Dawson, Rose, Lennon, Bentaleb, Dembele, Sigurdsson, Eriksen, Adebayor

Subs: Friedel, Naughton, Capoue, Chadli, Holtby, Defoe, Soldado

まあ内容からいって、マンチェスターシティーにもイエローカードいっぱい出て

両者 負けられない試合だった

30分くらいまでは耐えていたが、、、

数多くの決定機をつくられ

アグエロ怪我で退場後、代わりに入ってきた FW テヴァン・ヨヴェティッチにも決められて

まあ ローズのペルティエリア内でのレッドカードで試合が終わってしまった。

若さかな、、、( ボールにはいってるが審判が??? )

マンチェスターシティーはきっと優勝するよ どっからでも得点できる。

反撃の一点は、エリクセンのコーナーに守備的MFで出番がなかった カプー

1:3で試合を終わらせなかったかな???? 

試合時間とともに実力差が出てくる。

















チャンピオンリーグ出場はかなり難しくなりました。

勝ち点も重要ですが、根本的に得失点差ですね。

得点不足、(マンチェスターユナイテッドもマタ加入で背後にひたひたと)

強い相手に大量得点で大負け このパターンはだめですね。

監督うんぬんではなく 根本的に弱いチーム

サムアラダイスのような守るだけのサッカーで

0:0で勝ち点1 狙いも、時には必要でしょう。

( ウエストハムは大量シュートを浴びさながらも 
  チェルシー、38本のシュート
  チェルシーに 0:0でドローに持ち込んでいる。)

19世紀のサッカーでも勝ち点欲しい、マンチェスターシティーに2試合で11失点は

なにも進歩していない、選手の認識が甘すぎる。

アーセナル、チェルシーがドローで1ポイント
リバプール快勝で3ポイント

トットナムは窮地です。 あと15試合、、、

2014年1月20日月曜日

Swansea vs Spurs

リバティスタジアムでの試合。


Spurs Starting XI v. Swansea: Lloris, Walker, Chiriches, Dawson, Rose, Eriksen, Bentaleb, Dembele, Chadli, Lennon, Adebayor

この先発メンバーで 4−3−3っぽい布陣

最初の30分間は、相手のサッカーがかなり良くポゼッションも圧倒されてた

ただし危なっかしさはないし、決定機はそんない与えてない、よくいえば相手のボールを持たせていた。

かなり前線からプレスをかけるシーンもあったが 相手のボール回しもさすがだった

ボール回しも新監督の元で結構時間かけて練習したのか いい感じである。

ボニーのシュートが何回かあってバーにあたったのもあったがフリーでもなかったし

相手にはふうんだった。

一点目は レノンとエリクセンのパス交換からレノンが出したボールをエリクセンがここ

ぞとピンポイントクロスでDFとGKの間に放り込んで、

それにアデバがヘッド合してあっけなく点をとった。

取れるときは簡単にとれる、ちなみにこの試合の枠内シュート初だった。

エリクセンはこの試合 キラリと光るパスやドリブルを随所で見せる。 

二点目は逆サイドからの、パスの連携で最後ドーソンがいいDFのうらえのパス 

ウォーカーがセンタリングに相手のオウンゴール

これは意外だったドーソンここにいるのか?

ローズがドリブルからゴール前でシュートもあったし 

攻撃では自由があったのかな 重きって前に出ていた。

3点目は、教科書みたいな理想的なカウンター攻撃

シグルドソンのパスをエリクセンがワンタッチで背後に走りこんできたローズにパス

それをローズがドリブルでサイドを上がって アデバイヨールにはやめのパス

アデバイヨールが冷静にフェイントをいれてから ゴールに流しこんできまり。

このあと相手のボニーに1点かえされるが うまくゲームを流して勝利 よし

19.01.14
Swansea 1-3 Tottenham

2014年1月13日月曜日

ゴールシーンをもう一度



 
Tottenham 2-0 Crystal Palace [Premier League] 11/01/2014
Jermain Defoe 72’ (Assist: Aaron Lennon)



 
Tottenham 2-0 Crystal Palace [Premier League] 11/01/2014
Christian Eriksen 50’ (Assist: Emmanuel Adebayor)

このアデバイヨールのアシストへのロングフィードのパスは ノートンが蹴っている

2014年1月12日日曜日

エリクセン


  1. 11.01.14
    Tottenham 2-0 Crystal Palace

クリスタルパレス戦

Tottenham 2 - 0 Crystal Palac
Eriksen - 50’
Defoe - 72’

最初の20分はクリスタルパレスがいいサッカーしてて、
PKまで取られて ひやひやもん
前半は、オープンな展開でもクリスタルパレスにチャンスが数回あった。
しかし、後半は圧倒していた
ノートンの投入もよかったし 采配もGOOD
ボールポゼッションもよく 快勝

一点目のエリクセンのゴールは、ロングパスにアデバヨールがヘッドでうまく落として決定機に エリクセン ワントラップかトラップからシュートをゴールネットに突き刺した。

二点目は、レノンのパスできまり デフォーが体を崩しながらもシュート

よかった








2014年1月5日日曜日

FA cup 敗戦 0:2 追記

Spurs Starting XI v. Arsenal: Lloris; Walker, Chiriches, Dawson, Rose; Lennon, Bentaleb, Dembele, Eriksen; Adebayor, Soldado

iheartsetpieces:

Subs: Friedel, Fredericks, Fryers, Capoue, Chadli, Kane, Obika

先発観る限り、勝つ気まんまん しかし

ティム・シャーウッドのスパーズ監督としての門出は、プレミア4試合で10ポイントを稼ぐ印象的なものが、2つのカップ戦ではいずれもロンドンのライバルに戦術的にも完敗して敗退した。本人は認めなかったが、攻撃的な4-4-2は映画『遙かなる戦場』並みの無策で中盤を圧倒された(テレグラフ)

ほぼアーセナルによるトッテナム・ホットスパーの外科解剖手術のようだった。プレでも戦術でも圧倒され、文字通りメスで綺麗に切り裂かれた。熱と怒りに満ちるダービーでもアーセナルは冷静で、ファンはスパーズに「Mind The Gap」とチャントしたが、今やその差は断崖絶壁だ(テレグラフ)

ティム・シャーウッドにとって初のノース・ロンドン・ダービーは、アーセナルのファンに「トッテナムの新監督は本当にグーナーか」を長々と問われる一戦となった。アーセナルがあれ以上のチャンスを活かさなかったが幸運だったほどの完敗で、ホームのファンは全ての瞬間を楽しみ通した(ガーディアン)

ここまで言われるか、この組み合わせを作ったやつがうさんくさい
試合会場 エミレーツだしね

1っ点目はともかく 2点目は攻撃的に言ってる時間帯の最終ラインの

ローズのやってはいけない決定的なポカミスだった。

それがなければ 0:1でまあまあの試合だったはず

ダイジェスト15分ほど見ました、
チャンスは山のようにアーセナルにありました
ソルダードはやっぱしシュートはずすし
アデバもチャンスにシュートをちゃんと打ててない
まあ勝てそうもないね



デフォーにタウンゼントにラメラがベンチにもいなかったのか!!

本番はプレミヤリーグなので、そっちでがんばってもらえればいい


Nice of the Sp*rs fans who threw coins at Theo Walcott while being stretchered off too show him the true value of their £100m+ team.  Fuck off you “idiots.”




トッテナムのファンが負傷退場するウォルコットと救急スタッフにコインや瓶を投げつけた事態を、FAが調査する可能性がある。クラッテンバーグ主審の報告待ちだが、2-0のスコアを示したウォルコットのジェスチャーはお咎め無しの模様(テレグラフ)



QPRもエヴァートンに 4:0で完敗してたな

最悪な日になってしまった。


2014年1月4日土曜日

A north London derby ( FA CUP アーセナル戦 )

まだ3回戦ですが、
よりによってアーセナルとのノースロンドンダービーになりました。
昔の名プレーヤーのじじいどもがなにか雑談してるのが、WEBにありました。

Emmanuel Adebayor has declared himself fit for Tottenham Hotspur for the FA Cup tie at Arsenal
Emmanuel Adebayor has declared himself fit for Tottenham Hotspur for the FA Cup tie at Arsenal. Photograph: Carl Recine/Action Images

上のアデバイヨールがキーマンでしょうね。

怪我からアンドロス・タウンゼント、ルイス・ホルトビー、ジャーメイン・デフォーの3人が練習復帰はうれしいですが、試合はどうかと


Christian Eriksen has been voted as “Best player of 2013” by readers of the Dutch magazine “Goal”. 

エリクセンも表彰されたらしいですしね。
アーセナル相手にどこまで攻撃的な 4−4−2 システムでいけでしょうか?

基本リーグ戦重視をファンとしてはお願いしたいが、カップ戦が1つ抜けましたし、ヨーロッパ中に放送されるFACUP戦、選手は燃えるなきっと。

サッカーがいい意味でオープンになり 面白くなってきたので楽しみです。