2014年11月3日月曜日

ビラパークでの リーグ戦 相手のベンテケにきりきりまい

さて、試合は、以下のメンバーで

Tottenham XI vs Aston Villa: Lloris, Naughton, Kaboul, Vertonghen, Rose, Capoue, Chadli, Eriksen, Mason, Adebayor, Soldado

Tottenham subs: Vorm, Fazio, Dembele, Stambouli, Lamela, Townsend, Kane

これを見る限り、2トップに戦力を変えてきた。
結論からいって 機能しなかった。
エリクセンのポジション あそこじゃダメでしょう???

どうでもいいELの試合が来週半ばにあるために
ラメラとエリクセンを交互に使う感じか?

ケインを先発でつかえの周りの声
ソルダードは???

試合を前半のみ 観戦、、、
ソルダードのシュートはバーを叩くし(いつもだし)
(本人のためにも、FWを変えたほうがいい)
アデバの大チャンスは、キーパーのスーパーセーブ
(あれきめれないFWは試合でちゃだめでしょう)

ベンテケのゴールで1:0で前半終了。

ベンテケに手を焼いていた、この時点でトットナムの負けを
確信して 就寝。


さきほど 試合のダイジェストを観た。
まあ、ベンテケのレッドカード退場に助けられた試合
ラメラとケインとタウンゼント 投入でなんとかしたか、、
ラメラとの激しいぶつかり合い、互いに中心選手として 意識してたのかな、、、

今年のトットナムプレミヤリーグだと全然強くない
そこを認識してるかな? 監督?
ELやカップ戦で浮かれ過ぎないように??



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