トッテナム・ホットスパー:ロリス、ノートン、カブール、フェルトンゲン、ローズ、サンドロ、タウンゼント、ベンタレブ、エリクセン、シャドリ、アデバヨール
控え:フリーデル、ウォーカー、レノン、パウリーニョ、シグルズソン、ケイン、ソルダード
アーセナル:シュチェスニー、サニャ、コシェルニー、メルテザッカー、ギブス、アルテタ、ロシツキ、チェンバレン、ポドルスキ、カソルラ、ジルー
控え:ファビアンスキ、モンレアル、フェルマーレン、ジェンキンソン、フラミニ、ニャブリ、ソノゴ
やっぱし負けた、
理由、
選手が試合まえから気負いすぎていた
アデバイヨールは、アーセナル戦だとかなりあつくなり
試合前から3ポイントとるとかツイートが流れた、翻訳もされてた
かく選手のコメントも多かった。
さて、試合はヴェンゲルのプランどうりにとどこうりなく進んだ。
試合開始直後にロシツキーにあっけなく点を取られ、
Tottenham 0-1 Arsenal [Premier League] 16/03/2014
Tomas Rosicky 2’
その直後も、また最終ラインをあっけなくとっぱされて大ピンチ、、、
シャーウッド監督、激怒でジャンパーを地面にたたきつけた、、、、、
もう2点ぐらいアーセナルが取っていてもおかしくなかった、、、
AVB時代を彷彿させる、高いラインでどんどん攻めこむ、、、、
アーセナルはあまりラインを挙げずカウンター狙い、、、、
CFのアデバイヨールになんどとなく ロングボールが放り込まれるが、
アーセナルのCB2人が大変素晴らしく、危険な場面はほとんどなし、、、、
タウンゼントもドリブルで何度もしかけるもシュートうてず、、
サイドでローズとサニャがなんどとなく激しい攻防、、、、
後半、イライラしたシャーウッド監督
ラインアウトしたボールをサニャにおもいきりぶつけるし、、、
一見すると、いい試合に見えてしまうが、アーセナルはアウェイらしい戦い方
大きな差を感じた。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
昨日はリバプールの日だった
アウェイなのにPKを3本蹴って2本成功、、、
トップ4はほぼ決定、、、
あとは消化試合、、、
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