2014年3月17日月曜日

アーセナル戦


トッテナム・ホットスパー:ロリス、ノートン、カブール、フェルトンゲン、ローズ、サンドロ、タウンゼント、ベンタレブ、エリクセン、シャドリ、アデバヨール
控え:フリーデル、ウォーカー、レノン、パウリーニョ、シグルズソン、ケイン、ソルダード

アーセナル:シュチェスニー、サニャ、コシェルニー、メルテザッカー、ギブス、アルテタ、ロシツキ、チェンバレン、ポドルスキ、カソルラ、ジルー
控え:ファビアンスキ、モンレアル、フェルマーレン、ジェンキンソン、フラミニ、ニャブリ、ソノゴ


やっぱし負けた、

理由、

選手が試合まえから気負いすぎていた

アデバイヨールは、アーセナル戦だとかなりあつくなり

試合前から3ポイントとるとかツイートが流れた、翻訳もされてた

かく選手のコメントも多かった。


さて、試合はヴェンゲルのプランどうりにとどこうりなく進んだ。


試合開始直後にロシツキーにあっけなく点を取られ、



 
Tottenham 0-1 Arsenal [Premier League] 16/03/2014
Tomas Rosicky 2’




その直後も、また最終ラインをあっけなくとっぱされて大ピンチ、、、

シャーウッド監督、激怒でジャンパーを地面にたたきつけた、、、、、

もう2点ぐらいアーセナルが取っていてもおかしくなかった、、、

AVB時代を彷彿させる、高いラインでどんどん攻めこむ、、、、

アーセナルはあまりラインを挙げずカウンター狙い、、、、

CFのアデバイヨールになんどとなく ロングボールが放り込まれるが、

アーセナルのCB2人が大変素晴らしく、危険な場面はほとんどなし、、、、

タウンゼントもドリブルで何度もしかけるもシュートうてず、、

サイドでローズとサニャがなんどとなく激しい攻防、、、、

後半、イライラしたシャーウッド監督

ラインアウトしたボールをサニャにおもいきりぶつけるし、、、



一見すると、いい試合に見えてしまうが、アーセナルはアウェイらしい戦い方

大きな差を感じた。

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

昨日はリバプールの日だった

アウェイなのにPKを3本蹴って2本成功、、、
 
トップ4はほぼ決定、、、

あとは消化試合、、、




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