しっかり 録画を見ました。
相手との実力差があるようで、ボールポゼッションもよく
ピンチらしい、ピンチも少なく
ロリスの登場がほとんどでない感じでしたね。
この試合、注目は先発メンバーのエリクセン
トッテナム・ホットスパー:ロリス、ウォーカー、ドーソン、フェルトンゲン、ローズ、デンベレ、パウリーニョ、タウンゼント、エリクセン、シグルズソン、ソルダード
控え:フリーデル、カブール、ノートン、サンドロ、ホルトビー、ラメラ、デフォー
エリクセンはアヤックス時代にフェルトゲンとやってはいたらしいですが、
ソルダートやシグルドソンとどう絡むかでしたが、
いい感じのパス回しでしたし、ときにはシュートも打つと
ペルティエリアでの落ち着きもいいのかな?
試合は相手が引いてカウンター狙いでしたが、
ローズがやたら攻撃さんかでどんどん来る感じでしたね。
開始早々のソルダーノのヒールシュート惜しかったな、
1点目はローズからのロングのクロスをソルダードが胸でうまく落として
エリクセンへパス、エリクセンは落ち着いて 走りこんできたシグルドソンにパスで
ワンタッチ後シュート、で隅にゴール ちなみに逆サイドにパウリーニョもいて
どうして俺にラストパスをくれないのか?のようなポーズ
2点目は見事、ペルティーエリア前で左右にパスで揺さぶって
エリクセンからパウリーニョへパス パウリーニョがシュートではなく
逆サイドぎりぎりにラストパス GKがさわれないギリギリでそこに
シグルドソンが飛び込んできてゴール。
エリクセンのパス回しと最後のパウリーニョへのラストパス
これぞ、トップ下とゆう感じだった
まあ、快勝
このクラスなら、ベイルいなくても、なんとかなる。
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