2016年11月28日月曜日

イングランド プレミヤリーグ 第13節の結果 追記


予想道理チェルシー強く、決定力不足で勝てないスパーズが出た感じ
モーゼス、ペドロやられる
2点目のモーゼスはひどい 逆サイドでずーーと ドフリーだった
マークはずれるし あの瞬間守備のバランスがおおきく崩れてた。
あれはやられる

大事なロンドン・ダービー
あの先発メンバーだときつかった

そんな中 他チーム やはりTOP3は抜け出してきた 強さの質が違う
それを追う アーセナル&スパーズ

マンU&エヴァートンから10位あたりは混戦
イブラ健闘もボクバを生かしきれてないのがいたい。





サウサンプトンが勝ったのが大きい

ストークはやっぱし チャーリー・アダムが活躍すると上に来る。

下3チームは無理かな




2016年11月26日土曜日

さて ロンドン・ダービー 絶好調のチェルシー 

今日のスタンフォード・ブリッジ
頭が痛い
怪我人で左サイドバックのベン・デイビス(足首)、
トビー・アルデルヴァイレルト(足)、
エリク・ラメラ(臀部)が負傷のため、マウリシオ・ポチェッティーノ監督はチェルシー戦で彼らを欠くことになる。
ダニー・ローズが出場停止、

守備の要のCBにSBを欠いて、想像力のあるMFもいない

どんな先発予想

チェルシーvsスパーズ:スパーズの予想スタメン/GK:ロリス、DF:ウォーカー、ダイアー、ヴィマー、フェルトンゲン、MF:ワニャマ、デンベレ、アリ、エリクセン、ソン・フンミン、FW:ケイン(ガーディアン)



だそうである 自分はダイヤーはワニヤマの位置でワニヤマはアリの位置で
ソンは控えかなダイヤーの位置はヴィマーかフェルトゲン
で左のサイドバックが問題となるが、、、、


一方 現在最強のチェルシー

チェルシーvsスパーズ:チェルシーの予想スタメン/GK:クルトワ、DF:アスピリクエタ、ダヴィド・ルイス、ケーヒル、MF:マティッチ、カンテ、マルコス・アロンソ、モーゼス、FW:ディエゴ・コスタ、ペドロ、アザール(ガーディアン)





カンテのマテッチのボランチが強力だな 今シーズン復活のコスタのアザール
地味にモーゼスをうまく使っている コンテ監督 頭痛いわ


日本時間 午前 2:30から

こう云う試合を amebaTVで放送してくれればねいいのにね

2016年11月20日日曜日

ウエストとのロンドンダービー 3:2 逆転勝ち  速報


トッテナム・ホットスパー:ロリス、ウォーカー、ダイアー、フェルトンゲン、ローズ、ワニアマ、デンベレ、ウィンクス、エリクセン、ケイン、ヤンセン
控え:フォルム、カーター・ビッカース、トリッピア、ヴィマー、アリ、オノマー、ソン







トッテナム・ホットスパー:ロリス、ウォーカー、ダイアー、フェルトンゲン、ローズ、ワニアマ、デンベレ、ウィンクス、エリクセン、ケイン、ヤンセン

控え:フォルム、カーター・ビッカース、トリッピア、ヴィマー、アリ、オノマー、ソン

ウェストハム・ユナイテッド:ランドルフ、、アントニオ、リード、オグボンナ、クレスウェル、クヤテ、ランジーニ、オビアング、アユー、パイエ、サコ

控え:アドリアン、コリンズ、フェグリ、フレッチャー、ノルトヴェイト、フェルナンデス、ザザ



2016年11月6日日曜日

アーセナル対スパーズ ノースロンドン・ダービー

だいぶあいてしまった が 現在の状況と 今夜のエミレーツ 

プレミヤリーグの順位表






































上位はいつもの感じで、やはりチェルシーが強い、マン・シティーがやたら強いである。

CLでもバルサに勝ったりしてるし。

リヴァプールはこれからアフリカネイションズカップでマネがいなくなるからちょっと苦しく

なるFW&ウイングが足りなくなるが、ちょっと出来過ぎだが強い。

アーセナルはよくわからん怪我人しだいかな

さて スパーズ、ケインの怪我やらなにやらで、どうも負けてないけど勝ててない

シュートをいったい何回バーに当てるんだい???

ヤンセンはまだ不発 ソンはドリブルなどいいかんじでも決定力がプレミヤレベルでない

こんなもんかな、、

問題のマンU まあELを戦うと移動と疲労でうまく行かなくなってるな ズラタンはまだ

1年目だけど うーむきびしい


さて下位の順位表



































まあ、こんな感じで去年のレスターはCLは調子いいがプレミヤはこれからでまだ中位

岡崎さんも価値が見直されてぼちぼち先発してるし、あとはカンテの穴しだい

パレスやウエストハムがここまで下位とは?? 

19,20は重症だな、

今夜の先発はだれだろう??


11月6日(土) 21時00分(日本時間)

エミレーツ
12月6日

アーセナルvsトッテナム【ノースロンドン・ダービー/12:00 KO】
主審:マーク・クラッテンバーグ(7試合・30枚・1枚)
副審:ジェイク・コリン, サイモン・ベネット
4thオフィシャル:アンドレ・マリナー


2016年10月3日月曜日

イングランドプレミヤリーグ第7節 結果

CLやらELから なか3日などでの試合
面白い試合ばかりだった。
チェルシー、スパーズ、リヴァプール、アーセナルなどが勝ち
エヴァートンは引き分け
マンUはあの展開でスーパーセーブ連発され バーにも何度も嫌われ
1:1でドロー
リヴァプールはなんか今季強い!!
チェルシーもじわり守備安定してきた!!
パレスはベンテケがいい感じに使われてる、あのヘッドは脅威
そんなこんなで
スパーズ
先発3人変えたが、
ワニヤマがかなりよく、両サイドバックも大活躍でなんとか
あのマンCITYの勝利
アグエロとかの凄いシュートをなんどとなくスーパーブロック
結果と順位表


2016年9月28日水曜日

CL 第二節 CSKAモスクワ戦!!!

先発メンバーなど
team: Lloris (C); Trippier, Alderweireld, Vertonghen, Davies; Wanyama, Dele; Lamela, Eriksen, Son; Janssen.

Subs: Vorm, Walker, Wimmer, Carter-Vickers, Winks, Onomah, Nkoudou.

モスクワの地で 温度、ピッチ状態など心配が耐えない
相手のファンも寒いのに上半身裸の集団もスタンドにいる
完全にアウェイでの試合

前日の練習風景がTumblrに写真でアップされてた





中2日での強行日程で、怪我人の選手(ダニー・ローズ、エリック・ダイアー、ムサ・デンベレ、ムサ・シソコ)などは大事をとって休み

ウォーカーもベンチでレギュラーの両サイドバック、守備的ボランチいなく やや不安のスタート

しかし試合はじまったら 圧倒、前線での早めのつぶしも効いて 相手も引いてカウンター狙いに

ワニヤマの守備が随所に光、ラメラ、エリクセン調子よく何度もチャンスを

アリのバー直撃のシュートはちょっとおしい

しかし後半も圧倒して 1点もぎ取って快勝!!!

さあ次節はホームで首位攻防戦 マンチェスター・シティー戦(多分プレミヤでいま一番強い)

得点シーン アルデルヴァイレルトの縦パス、
     ラメラのスルーパス
      ソンのシュート GKはじくも 吸い込まれる。







2016年9月27日火曜日

イングランドプレミヤリーグ第6節 結果























































さてこの結果 スパーズまさかの2位  ケイン怪我でいないけど
ヤンセンが前線でボールキープして頑張るし、スペースの作り方もうまい
1位のマンチェスター・シティーはやたらつよい、今季はCLでも強い
チェルシーはアーセナルに負けて中位に沈んでいる、守備かなちょっと脆い
マンUはクラブのレジェンド ルーニーを先発からはずしたらつよくなったFWの選手がMFはもともと無理があった。昨年の王者 レスター、岡崎さんはずして1試合はうまくいったがやはりカンテの穴でかいかな
リヴァプールは怪我人さえでなければもっと上位にきそう 今季はうまく噛み合ってる。
地味にベンテケ加入でパレスも勝ってる、彼の空中でのヘディングはやたら高いうまい


降格争いはストークがちょっとやばすぎ サンダーランドは毎年危ない デフォー2得点なんだけどな

2016年9月19日月曜日

スパーズ対サンダーランド イングランドプレミヤリーグ第5節

先発メンバー
team: Lloris (C); Walker, Alderweireld, Dier, Vertonghen; Dembele, Wanyama; Sissoko, Alli, Son; Kane.

Subs: Vorm, Davies, Trippier, Eriksen, Lamela, Winks, Janssen.



























一方のサンダーランド

line-up: Pickford, Manquillo, van Aanholt, Djilobodji, Kone, Cattermole (c), Kirchhoff, Ndong, Pienaar, Januzaj, Defoe.
subs: Denayer, Khazri, Watmore, O'Shea, McNair, Gooch, Mika.

この先発をみて、DFラインを変えてきたCBにダイヤーをいれ
SBにフェルトゲン、ボランチ2にデンベレにワニアマを起用
中盤はソンにアリにシソコ
ケインのワントップ、エリクセン、ラメラは控え

試合を見た感じ
やたらソンがサイドからの上がりで大暴れ
なんどもシュートを打つが入らない、センタリングは合わない
ピンチは少なかったが、絶体絶命の危機もなんとか防いだ
ボールポゼッションも圧倒






















なんとか右サイドのウォーカーのクロスにアリなどが粘って
最後 こぼれ球をケインが決めて 1:0で勝利
途中出場のラメラがかなりいいシュートを2度もはなつも
ギリギリ弾かれる まあCLの試合のあとで準備期間も
ほとんどなく中盤を大幅に入れ替えて何とか勝利

ダイジェストは15分位のがいい
ゴールシーン以外に見せ場が多かった
デンベレ復活が大きいかな

そんなこんなでプレミヤリーグの順位表 第5節終了時の













































1,2位のマンCityとエヴァートンはかなり調子がいい
スパーズもなんとか3位
マンU、チェルシーは足踏み クリスタルパレスやワトフォードがよかった
レスターもジワリ上げってきた
下位5チームは厳しい

2016年9月15日木曜日

なさけない試合

チャンピオンズリーグの初戦

ホームのかわりにウェンブリーでのモナコ戦

詳しいラインナップやら先発は

以下のURLから

http://www.goal.com/jp/match/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%A0-vs-%E3%83%A2%E3%83%8A%E3%82%B3/2348362?ICID=LS

http://www.goal.com/en-gb/news/2914/champions-league/2016/09/14/27532922/spurs-beaten-but-proud-on-wembley-bow?ICID=SP


感想から、 

前のリーグ戦で大勝してしまって、相手に警戒され徹底的に警戒された。


相手は現在リーグ・アン首位で好調のモナコ 苦戦は予想された


ファルカオが結構嫌味で効いていた。


開始8分で ソンフンミンが大チャンスはずす(これがキーだったかな)


ボールポゼッションもよく それなりのチャンスをつくるが決定機はなかなかこない


1失点目 ラメラのパスをはじかれそのまま持ち込まれシュートを打たれる


2失点目 左サイドから中央にセンタリングをを挙げられるが
     
     その選手がドフリーのノーマーク それを中央でファルカオやらみかたDFで
  
    こぼれ球をシュートを打たれる

なんか、疲れてたのか 淡白な守備

その後 CKのラメラのキックにアルデルヴァイレルトが得意のヘディングシュートで

1点返すだけ


その後 後半メンバーをいれかえ ヤンセン、デンベレ、シソコ

でヤンセンが前線でボールキープしてゴール前のケインへ

GKと1:1の大チャンス ブロックされる。

この試合見て思ったけど

FWはヤンセンの1TOPがいいんじゃね ドリブルで持ち込めるし ポストプレイで持てる



この敗戦は監督の人選ミス、作戦のミス

相手の監督にうまくしてやられた

ウェンブリーは途中お客さんかえるし 鬼門だな

さて次はサンダーランド戦

そろそろヤンセン先発でいいんじゃねー



2016年9月13日火曜日

イングランドプレミヤリーグ 第4節 終了 2016-2017





































































第4節を終わってばかりだが、

やはりマンチェスター・シティーが強い、

レスターはカンテをチェルシーに取られた穴が大きい 苦戦、、、

マンUはまだまだイブラの圧倒的な決定力でも1点のみ

チェルシーは守備にやや不安あり

エヴァートンはルカクが好調、

15節ぐらいまで消化しないとわかんないけど 上位8強はあまり変動なさそう

リバプールはやっぱし守備に不安

スパーズはまだ負けてないし、守備は安定、ソンが活躍したけど、

ヤンセンの活躍も必須、ラメラは新契約しだいか

毎年下位14位ぐらいから20位は厳しいだろうな

サンダーランドは今年も厳しい

他チームに主力を引っこ抜かれたサウサンプトンも厳しい

サウサンプトンELもあるしな

去年良かったウエストハムがこことは


これからCLを出場の マンCITY、アーセナル、スパーズ、レスター

EL出場のマンU、サウサンプトンは過密日程

2016年9月11日日曜日

イングランドプレミヤリーグ 第4節 ストークシティー対スパーズ

ブルタニアスタジアムでの試合

: Lloris (C); Walker, Alderweireld, Vertonghen, Davies; Dier, Wanyama; Eriksen, Alli, Son; Kane.

Subs: Vorm, Trippier, Carter-Vickers, Winks, Lamela, Sissoko, Janssen.

XI v Tottenham: Given; Cameron, Shawcross, M. Indi, Pieters; Whelan, Allen, Imbula; Walters, Bony, Arnautovi


アウエイのストーク戦で相当 フィジカルが強い試合で苦労するかと思った!!!

前半3,9,10分で立て続けにピンチでシュート デイビスのブロックなどで凌ぐ、
ここまでストークもいい感じの試合の入り
25分までで アリのシュートや、相手のチャンスもあったが 拮抗した感じの試合の流れ
ケインは存在感なし
29分のソンの粘りから中央で相手にあたってこぼれてゴール前の大チャンス
アリ シュートはずす(決めろよ、決定機に弱いスパーズ)
ここで嫌な予感
しかし35分、アルナウトヴィッチのイエローの後に、ヒューズ監督がオフィシャルともめて退場処分
アンソニーテイラーさんの安定したレフリングで試合はあれず
少しオープンな戦いになりつつあった40分 ソンのゴール
エリクセンがジョー・アレンを抜いたところで勝負あり、ケインの相手DFを惹きつける動きで
ソンがフリーでノートラップのあわせるだけでゴール
終了まぎわ ボニーのシュートなどでちょっとピンチ
五分五分の前半
前半終了

後半 52分にピンチをなんとかしのぐ
53分 ラメラ投入!!
直後55分 中央付近のこぼれ玉をエリクセンがドリブルで左サイドのソンに
ノートラップでGKの真上のネットに突き刺したGOAL!!!
今日はソンが動きがいいみたいだ!!
58分の相手のボニーへのセンタリングのピンチ アルデルヴァイレルトがはじいてコーナーに逃げる、結構重要な守備CBアルデルヴァイレルト効いている
このコーナーキックの返しでエリクセンからラメラでカウンター右サイド ぬいたウォーカーがセンタがセンタリングで中央のどフリーの アリがなんなくゴールを決める。
ストークは守備が戻りきれてなかった
3:0 ほぼ勝利決定
68分 ラメラからエリクセンへのホットライン 柔らかいいいパス シュートはブロックされたが
いい攻撃、 退場でスタンドから連絡で忙しいマーク・ヒューズ監督

69分 いい崩しから エリクセンのセンタリング ぬけて ソンの折り返しに
待望のケインのゴール
75分に立て続けに ピンチでシュート2発あびるがセーブ
ここでエリクセンにかわってシソコ
ケインの代わりにヤンセンも入っていて
78分 ラメラ、シソコで早速いい絡みでシュートを見せる シソコいいぞ
80分 相手のカウンターに走ってシュートのカバーをぎりぎりみせるシソコ
走りまくってる!!!

勝利