2015年8月30日日曜日

イングランド プレミヤリーグ 第4節 ほぼ終了 ヨーロッパのサッカーその他、

さて、昨日夕方から
私のツイッターのTLはプレミヤリーグ関連で大騒ぎだった
フットボール関係で作ったリストならともかく

そんな中、
まずニューキャッスル対アーセナル
つまんないファールでレッドカード(相手の足を上から意図的に強く踏む線審の目の前で) これで見なくなっただが、結果は0:1でアーセナルの勝ち
しかしイエローカード6枚とかひでえな ゴールシーンだけ見た、、

昨日の日本時間11時からの試合
どうせ強いとこが勝つだろうと
チェルシー、リバプール、マンチェスター・シティーの試合はスルーして

アストンヴィラ対サンダーランド
まあまあ面白い試合で 2:2のドロー

試合終了後ツイッターのTL見ると
チェルシーもリバプールも負けてた!!!!

アラン・パーデュー監督の名声のレベルが上がった!
ダイジェストを見た感じ、いい感じの試合をしていた
サコがよかったな
スコア 2:1
まさかモウリーニョがもう2回もリーグ戦負けるなんて、
これはきっとサムソンのスポンサーを降りた影響だろうな
クリスタルパレスは今季は降格争いに行かなくて済むのかな、、、

さて岡崎さん控えのレスター対ボーンマス
1:1のドロー
まあ負けないからまずまず ラニエリ監督残留が第一目標と公言してるだけではある。

お次きた イングランドプレミヤリーグの風物詩(チャーリー・アダム〜

ストークシティー対WBA 0:1
1枚のレッドカードはあいての選手の挑発に反抗した時にだされ
監督もなっとくいかずかんかん(よくある) 
チャーリー・アダムあいての体をしっかり踏みつける(線審の目の前 すぐに旗上げる)
レッドカード
チームで2枚のレッドカード なにをやっとる。

今年の優勝候補 マンチェスター・シティー対ワトフォード
移籍のスターリンにもゴールがでて快勝
気になるのはアグエロがゴール前で絶好のシュートをきちんと蹴れなかったこと

リバプール対ウェスト・ハム
守備陣の脆さは健在
ロブレンのボールの取られ方はダメだろう あそこでとられたらカバーできない。
0:3 結構大差ついたな、ホームで負けはいたい。

最後に
ベルギー代表がやたら多い両チーム
スパーズ対エヴァートン
0:0 ドロー
結構スパーズも攻めてて
メイソン、ケイン、シャドリ何度もシュート 打ってたけど、、、、
ラメラは出番なし、、、、

イングランド以外で
バルセロナ対マラガ 1:0
スコアは地味だがボールポゼッション75%で圧倒してた!!!
やたら強い

レアル・マドリー対ベティス 5:0
ベイルのヘディングシュートに始まり
ハメスのフリーキックのサイドゴールバーにあたり入るシュートあり
ベイルのロケット弾のシュートあり
ハメスのオーバーヘッドシュートあり
(これに刺激されて、ラモスもやったこっちは外れる)
今日たまたまないのはCRのゴールだけ
やりすぎ感大

----------------

ものすごいボリュームだった。



スパーズは補強はもうなさそう
怪我のエリクセンやラメラの復調に期待したい










2015年8月29日土曜日

イングランド プレミヤリーグ 第4節  移籍

さて、今節は、第4節

ここ数日で、選手の移籍が終わる(早く終わって欲しい)

さてロンドンではほとんど活躍できなかった

ソルダード、スペインに帰りビジャレアルでは、CFでゴールにラストパスと大活躍

なんかいきいきしていた。

さて、そんななかツイッターのTL見てると、ラメラいらないツイートまで出る始末

まあ、スパーズの場合そとからみても、

生え抜きと高額移籍選手では なんか隔たりがあって

ラメラのどフリーには絶対パスを回さない

別にそれでも試合に勝てればいいんだろうけど、


そんななかドイツのレバークーゼンからソン選手が移籍

ドイツでの成績はそこそこ スパーズになじむか選手間で信用されるか

英語しゃべれるかな(これが重要かもしれない)

チームの期待は選手としてもだけど

経営的な面

韓国の大手企業LG電子の顔だ。彼がシュールレの後釜としてハンブルガーからレヴァークーゼン入りした際に、LGは年間600万ユーロのシャツ・スポンサー契約を3年契約でした(ガーディアン)

韓国の大手財閥のLG電子の広告灯の役割をドイツでは担っていたらしい

それも期待されるだろう。

個人的には、LG電子はそこそこのもの作ってるイメージしかないが

ネットでは 嫌韓、反日などの書き込みで相当つかれる

Jスポーツのスポンサーがどうなるかわからないけど

スパーズの試合の放送は大幅に減るかな、、、、


いまのスパーズは生え抜き選手にはわるいけど

面白さは皆無、バルサのようにファンタジーなサッカーやれとはいえないけど

高い位置でのプレスだけのサッカーじゃなーーーー


2015年8月23日日曜日

イングランド プレミヤリーグ 第3節  レスター対スパーズ

エリクセンの怪我で先発メンバー 以下の感じ

team: Lloris (c), Walker, Alderweireld, Vertonghen, Davies; Dier, Mason, Chadli, Dembele, Lamela; Kane

Our subs v Leicester: Vorm, Rose, Trippier, Alli, Bentaleb, Carroll, Onomah


さて、今季から採用のDFが専門のエリックダイヤーをディフェンシブなボランチで

ローズは控え


さて、試合を見た感じ

ワクワク感がちっともなく、つまらない試合だった

相手がイタリア人監督で最初引き気味で試合をしてせいかもしれない

今日も、シャドリやラメラの跳ねるプレイはみれなかった

何度か相手ゴール陣付近で、 シャドリとラメラがポジションかぶり

ラメラが窮屈そうによけたり

ケインとラメラがまたポジションかぶりラメラがよける

あの狭い範囲だが細かいパス回しはなく

おれがおれがでシャドリもケインもムリなシュート、 

皮肉にもラメラのかわりに入ったアリにシャドリが柔らかいラストパスでゴール

しかし1分も立たないうちに 返される。

今日も何度かロリスのスーパーセーブで ドローで試合を終えた。

大崩の危ないシーンは殆どなかったけど、、、

相手のレスター岡崎さんフェルトンゲンに しっかり抑えこまれてた

1度の大チャンス 見方からゴール前にパス こないし信用されてないね。

あれパス来て入れられてたら

スパーズ負けてた。

--------------------------
元スパーズの選手の動向をみた

サンダーランド デフォーの見事なゴール

スウォンジー シグルドソン、ノートン大活躍



2015年8月17日月曜日

イングランド プレミヤリーグ 第2節

今週も、ほぼ試合が終わった あとはリバプール戦だけ。

さてスパーズホームでのストーク戦

ピッチ上で新加入はDFトビー・アルデルヴァイレルト

彼がまさかのPKを献上するなどで、0:2でリードしてた試合が2:2のドローにされた

この試合ストークは去年と大幅に選手がかわり違うサッカーをしてた、

ストークはマルコ・アルナウトビッチ&マメ・ビラム・ディウフはいい補強。
天敵チャーリー・アダムはでてこなかった。

スパーズはチャンスがなんどかあり、選手交代したラメラ&ベンタレブ
あそこでデンベレやラメラが決めてればな。
ちょっと消化不良

前半も2:0でリードしてたけど、なんどかロリスのスーパーセーブに助けられてた。

---

さて吉田のサウサンプトン、エヴァートンのルカクに翻弄されて終わり

DF陣が強豪チームに取られて戦力ダウンは否めない、去年の強固な守備とは

ほぼとおい2試合 5失点 今季は降格争いか

シーズン前にELの予備予選で2試合 戦っておりそれが影響してるかも

レベルが低いチームに勝ったあとのプレミヤリーグは苦戦する

スパーズが毎年そう

---

スォンジーシティー

キソンヨンが怪我で不在だが、 ジョンジョ・シェルヴィー、 ギルフィ・シグルドソン、

カイル・ノートン など元気いっぱい

モンク監督(選手とあわせて12年目 愛着いっぱい)

スタンドにはLG電子のスマフォのCMが流れていたあれは効果あるな。

いい感じのチームだ みてておもしろい。

---

サンダーランド

デフォー&カブール(元スパーズ)

デフォーは400試合出場などでゴールもあったが試合には負け厳しいな今年も

---

クリスタルパレス

今節アーセナルとの一線 おしかった、時間帯によってはおしてた

ホームでファンの声援は大変なもの ここのサッカーも楽しい 期待する

---

マンチェスター・シティ

さてホームでいきなり大一番 チェルシー戦

内容は圧勝 凄い、強い 

監督自身 今季タイトル最低一つなければ首と覚悟のシーズン

各選手の仕上がりも上場

ここは怪我人がでなければやっぱし 優勝にちかいかも

CLリーグやFAカップとの過密日程に苦しむかも

---

レスターシティー

岡崎が監督のクラウディオ・ラニエリに まだ使われている。

なんか思いの外バランスがいい感じだ、ジャップとばかにされた相手とコンビを

組んでうまくいくとは皮肉 日本人に対する人種差別的な発言で

黒人に対するものほど騒ぎにならなかった

降格争いで去年だいぶ苦労したチーム 2連勝は大きい

----

さて まだ移籍期間は残っている どんなサプライズがあるのか

2015年8月10日月曜日

【修正】イングランドプレミヤリーグ 第一節 追記

さて ほぼ 第一節が終わった。

すべての試合を見たわけではないが、

まず マンU対スパーズ

予想道理の負け、内容云々まえにこうなる結果を強要されていたような、、、


点がカウンター以外でまるで取れないのはあいかわらず、

失点もあってならない最終ラインのパスミスをつかれてからの、

オウンゴール、、、

あれじゃかてないわな、、、

監督曰くアンラッキーで負けたとのコメント??

最終ライン上げ過ぎなんだよな、パス回しに集中力ないのはスパーズ伝統

負けるべくして負けた

ワクワクするような、おーーと声が出るような瞬間は1度もなく 失点後はいいように

試合をながされた。

やっぱしワールドクラスのストライカーがいないからだめだ、、、


第一節でまさかの負けのアーセナル、FWでカリム・ベンゼマイグアインを取るとか、うんぬんで

精神状態が多分よくなかった、サンチェス&ジルー まあノーゴール

GKのチェフはおとろえている、2失点だが全盛期ならなんなく弾いていたはず、、

ツイッターではベンゲルの残念な顔のTLがながれまくり

金持ち球団、年間シートは世界一高いアーセナル、、、ざまあみろって感じか


ドローだったけど、スォンジーよかったチェルシーのホームで、GKをレッド退場させた

おまけつき、このチームには期待する、


さてさて、守備の崩壊が問題となっていたリバプール、

だいぶメンバーが入れ替わった、 この試合やはりディフェンシブで

ヘンダーソンを引き目のポジションだった、

チャンスらしいチャンスはなく、 ベンテケへのラストパスも何本かあったがまだ精度と


タイミングの意思疎通はできてない 時間はかかる。

コウチーニョの18番のミドルシュートでねじこんでにげきり まずまずか


まさかの監督不在のサウサンプトン

内容で圧倒してたとおもうけど 2:2のドロー 
吉田がまさかのフル出場

DF陣をよそにとられたのでちょっと不安だったが、

攻撃はかなり強力な印象 早いし、高いし、強いし 期待、、、


ジャップで日本人がカジノでののしられたらしい、レスター・シティ

岡崎先発フル出場、なんか相手のDFのカブールを翻弄してたらしいが楽勝してた

クラウディオ・ラニエリ監督がよく先発で岡崎使ったなと、

さて見てて楽しい

アラン・パーデュー監督 率いるクリスタルパレス

お茶目な監督の ガッツポーズありーの、キャバイエのゴールありーので

ノリッジに快勝

さて 今夜はあれだ マンチェスター・シティー





2015年8月6日木曜日

いよいよ開幕イングランドプレミヤリーグ 2015-2016

さて我がスパーズ、
シーズンオフ プレマッチで、ミランやレアルなどとも対戦、、、
しっかり卒業された モドリッチやベイルにシュート打たれる

あいかわらず課題山積み
カウンターでの攻撃の形は かなり作れるが
相手がひいて陣形を保った場合 基本崩せない
センター付近へのロングボールも受けてとの連携で精度は今一歩

FWを補強して欲しかったが
アデバにソルダードはまだ移籍が決まらない???

監督いわく

「そのポジションの選手の補強を我々クラブは熱心に狙っていると思うが、ナセル(シャドリ)とエリク(ラメラ)がストライカーとしてプレーできるのでそれほど心配してないよ」
そうか典型的なセンターでずっと待つCFほしいんですけど???

ポチェッティーノ、レノンとアデバヨールは構想外
さっさと売れよ

新戦力
アルデルバイレルト、ビマー、、アリ この3人は知らないし 未知数

開幕戦はマンチェスターユナイテッド戦
日本のJスポーツでは放送予定あり!!!

今季のプレミヤ 個人的には、ウエストハム、ストーク、サウサンプトン、アストンビラ、
スォンジーシティー、そしてスパーズが大暴れして欲しいんだけれど
日本人選手 吉田に岡崎 あんま期待してません


トップ4は強敵
優勝はアーセナル、チェルシー、マンチェスター・シティのいずれか
なんかアーセナルかな、、


スパーズ 予想7位から12位