会長のリヴィによるここ3人の監督解任でトッテナムは次第に悪化している。4位を確保したレドナップの後、ヴィラス・ボアスは5位、シャーウッドは6位だ。ポチェッティーノ体制9試合で11位、監督や選手に責任はあり、リヴィも責める相手を探してるばずだが、そろそろ鏡を見るべきだ(テレグラフ)
トッテナムのファン達は、就任ちょうど5か月の中、ダニエル・レヴィ会長によるマウリシオ・ポチェッティーノ監督(42)の監督任命に疑問視を持ち始めているそうです。アルゼンチン人はトッテナムの13年間で11人目の監督。
カメルーン代表MFアレクサンドル・ソング(27)は、ウェストハムがCLもしくはELへの出場権を獲得した場合、来季以降もロンドンに留まる可能性を認めています。選手はバルセロナからローン移籍中。
---
今季のこれまでの戦い方をみてると、
ポチェッティーノ体制では、どうも8位〜10位くらいかなと思う。
前のシーズンに入った選手たちは馴染んでるし、いいサッカーも展開してる。
ただ決定力がないFWは変わらない、、、
他チームが、いいもっとサッカーしてる
ウエストハム
バルセロナからレンタルでとった
アレキサンダーソングが大活躍、マンチェスター・シティーを押さえ込んだ
前線からのプレスはさすがだった。
あいかわらずの守備重視だけど手強いチーム
スウォンジーシティー
トットナムから戻ったシグルドソンが大活躍、自由にやれてる
リバプールで出番が少なく去年きたジョンジョ・シェルヴェイ
FWのウィルフリード・ボニー などバランスがいい。
サウサンプトン???
なんでこんなにつよいの?
監督がいいのか
今季は主力はリバプールやらいろいろに移籍で抜けて
監督はトットナムにいった
しかし、うまく補強したのか、
CLかELとかいけれそうな感じである。
さてトットナム
ロリスはあいかわらずのスーパーセーブ連発
カブール、フェルトゲンのCBは安定
SBローズの積極的上がりはいいけど、その瞬間のうばわれてからのカウンターが怖い
ボランチのカプーは守備にたいへんつよく 大好き
攻撃陣は、ラメラ、エリクセン、シャドリ、アデバイヨール これがパターン1
これにタウンゼント、レノン、ソルダード、ケインと、、、
かなり揃ってるしいい感じの中盤でのパス回しもあるんだが
現状11位は、まだ9節終わっただけどかなり厳しい、
それなりにいいサッカーをしてるとおもわれるだけに、
なにが悪いんだろう?
やっぱし数少ないチャンスでのシュートの決定力かな???
90分間続けられる安定した守備?
ポチェッティーノのプレッシングサッカーは合わないかな?
もともと、両サイドの速いベイル、レノンで早いカウンターが得意のチームだった!!!