2014年4月29日火曜日

来季もELを戦うのかな??? 

大詰めのイングランド プレミヤリーグ

昨日、アーセナルがニューキャッスルに快勝したためトットナムのCLは消えた。

残り2試合 マンチェスターユナイテッド次第だけどELが濃厚。

トップ4の壁はとても厚く、来季も
大変厳しいそうだ。

監督をAVBからティムに変えても
大敗グセは残ったままで、

ザルで水を掬うような守備はまるでダメで、
相手が強いと全然機能しなかった。

また主力が有力チームに持っていかれないか
心配

ロリス、エリクセン、シャドリ、
カプー、パウリーニョ


優勝争いより 濃密で注目している
残留あらそい
特に、サンダーランドには注目している!!!






こんなデータが発表された

『dailymail』が発表した今季のプレミアリーグで最も走っている選手のランキング(現時点)。

このランキングのなかでトットナムの選手はいません、ポゼッションがいいのでしょうか
しかし元トットナムは大活躍です、ハドルストーン、リヴァモア、コーカー
頑張ってますね、 


2014年4月28日月曜日

ストークシティー戦 ブルタニアスタジアムにて

難攻不落のブルタニアスタジアム

当たりの激しい潰し合いの試合、

ドーソン先発復帰でちょっと不安??

Spurs Starting XI v. Stoke: Lloris; Naughton, Dawson, Kaboul, Rose; Lennon, Chadli, Paulinho, Eriksen; Adebayor, Kane

Subs: Friedel, Fryers, Bentaleb, Sandro, Sigurdsson, Townsend, Soldado

この試合はローズ大活躍で、

アデバイヨールのセンタリングから

まさかのゴール前でヘディングシュート

勝利







Stoke 0 - 1 Tottenham

Rose - 33’

2014年4月19日土曜日

フルハム戦 圧勝、 レアルにいったベイルは大成功!!!

Our team today: Lloris, Naughton, Kaboul, Fryers, Rose; Lennon, Chadli, Paulinho, Eriksen; Adebayor, Kane.

先発はこんな感じで、監督のインタビューをみると、アデバとロリスは別格で外せない選手

エリクセンがそれに近いとのこと。


降格圏内で苦しんでるフルハム相手に、ボールポゼッションでも圧倒

ロリスが相手のPKを止めたりして、、、


BBCによれば

Tottenham 3-1 Fulham Possession 62% 38% Shots 14-11 On target 5-4 Fouls 8-11

残りあと3試合 どうなるかな???




先発して、ヘディングシュートを決めた、ハリー・ケイン 






エヴァートン対マンUの試合はどうなるのか? 気になります。

世界のスポーツクラブの年棒ベスト10みたいのが、発表になったそうです。

マンチェスターシティーは選手の平均年棒9億円だそうで???

強くてあたりまえです。

トットナムはここまでお金 掛けれないでしょうね 多分

ラメラは怪我をさせずに 売り飛ばすつもりでしょうか???

プレミヤリーグの移籍失敗ベスト10で

ラメラとソルダードとアーセナルに移籍したエジルの名前が出てました。

エジルは怪我したけど大成功だと思いますが、トットナムは大失敗です。

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スペイン国王杯の決勝のダイジェストで

アンビリーバボーな ベイルのゴールを見ました。

やっぱしバケモノだった!!!


2014年4月9日水曜日

これぞ エリクセン!!!



 
Tottenham 5-1 Sunderland [Premier League] 07/04/2014
Christian Eriksen 78’ (Assist: Nacer Chadli)

2014年4月8日火曜日

サンダーランド戦 ギャラリー












サンダーランド戦 ゴールシーンなど part1

Tottenham 5 - 1 Sunderland
Adebayor - 28’, 86’ | Kane - 59’ | Eriksen - 78’ | Sigurdsson - 92’

サンダーランドに快勝!!!!

まず 先発メンバーから
 トッテナム・ホットスパー:ロリス、ノートン、キリケシュ、カブール、ローズ、レノン、シャドリ、パウリーニョ、エリクセン、アデバヨール、ケイン

控え:フリーデル、キリケシュ、ベリコビッチ、ベンタレブ、サンドロ、シグルズソン、タウンゼント

これを見る限り、ケインとアデバイヨールの2TOPなのか

しかし、先制点はサンダーランド、フリースローをGKのロリスに投げて

それの返しパスをカットされて、そのまま 入れられる。  

GKの前でセンターバックに返すパスにたいして緊張感がないな(いつも)

またしても脆い、、、

しかし、27分ごろ、左サイドのエリクセンからロングのゴール前への

鋭い放り込みがあり、それにアデバイヨールが合わせる、ゴール

ジャストなタイミング!!!

ハーフタイム後 後半またしてもエリクセンの鋭い放り込み
               (蹴る足がさっきと違う!!!)

それに今度はケインがあわせて逆転。

ノッてるエリクセン 77分には、ミドルシュートを突き刺す。


!!!その後は、アデバの追加点にシグルドソンのゴールで 5:1で快勝

まあ、格下相手で、こんなもん

エリクセンは両足から、正確なパスだせるからいいわ

https://uk.eurosport.yahoo.com/news/premier-league-matchpack-tottenham-hotspur-v-sunderland-163434568--sow.html

プレミヤリーグで6位に浮上
Tottenham 5 - 1 Sunderland
Adebayor - 28’, 86’ | Kane - 59’ | Eriksen - 78’ | Sigurdsson - 92’

2014年4月7日月曜日

順位は現在7位 実力どうり

リーグも残り試合がかなりすくなくなり
佳境になってきた。
トットナムは順位は7位に落ちている。
まあ得失点差を考えれば妥当。
シャーウッドでもどうにもならない
深刻な感じだ、、、

昨日はエヴァートンとアーセナルの試合を
みたが、エヴァートンがいい感じ
決して華麗なサッカーではないし

ベンゲル嫌がるロングボールを随所に
入れていたし、、、、

エヴァートンはリーグでまだ5敗しか
していないチームの一つ、、、

ロベルトマルティネスは、限られた予算と
選手でかなりよくやっている。

トットナムは補強とゆうなの
ただの混乱、困惑の選手ばかりで

ほんの数人しか使えそうもな
南米からの選手は、サッカーのやり方に
なれそうもないし、チームメイトの
意思疎通もあまり感じられない。

ベイル&モドリッチの抜けた
大きな穴を2年かけて 塞げず
傷跡は大きくなるばかり。

オーナー様は、スタジアムやら街開発に
ご熱心なご様子で、選手補強は大失敗

、、

現在首位のリバプール
なんかPKでジェラード蹴って
勝ってるパターンが多いな

今季は、リバプールに優勝させたい空気感
がかなりあるせいかな、、、


2014年4月1日火曜日

しっかり負けた トットナムスパーズ、 リバプール戦

予想道理というか、

またも、脆く、簡単なミスからの 2失点で試合はほぼ終わった。

この時期、トットナムは監督のヤル気をなくす報道がリークされる、

(レドナップのときはイングランド代表監督どうのこうの)

今回は、今期末はWCUP後オランダ代表監督のファンハールに監督をまかせるとの

報道、、、、?????

トットナムの経営陣はまさに経営だけ考えていて、チームを強くすることは全然

考えていないようだ。

攻撃力では、アデバが怪我でいないために決定力不足は否めず。

リバプールに好き放題やられての、またしての大敗


夏の選手の補強が金額の割に大失敗に終わった、

AVBの意思のメンバーだったのか、フロントの選抜だったのか?

トットナムのOBには、プレミヤリーグ知らない選手を7人もいれたら
うまくいくわけないといわれてしまっている。

個人的には、エリクセンとキリケシュとカプーは使えそう。

他は、英語がだめなのか、プレミヤリーグになじまないのか いい選手かもしれないが

噛み合ってないような気がする。

必要なのはワールドクラスの圧倒的なFW

ここで、トップ4との対戦データ

埋め込み画像への固定リンク


試合数:8 勝利:0 引き分け:1 敗戦:7 得点:2 失点:27

まったくもって 惨憺たる状況、 手も足も出ない状況、、、

これは、監督もかえて、各試合でメンバーもそれなりにいじっているが、

守備がザルでまあこれでCLいっても ぼろぼろにやられるわけで、

ただの弱いチームとしか映らない。

この4チームには攻撃的なサッカーは100%通用しないわけだ、、、

AVBはチームをぼろぼろにして去った。

他チームいった選手のほうが活躍してる、

フロントの責任重大だね、、、、